フリーウエイブの外国人ジャズトリオがホテルのオープニングイベントでパフォーマンスを披露しました!
ホテルのオープニングイベントで、フリーウエイブの外国人ジャズトリオがエントランスでパフォーマンスを披露しました。
サックスを担当した「サイモン・コスグローブ」は、サックスだけでなくピアノの腕前もかなりのもの!日本語もとても流暢です。
幼いころからピアノを始めとした楽器を習得し、18歳でプロベーシストとして活動を開始したダブルベース奏者の「ポール・ドワイヤー」。 現在は東京と千葉を起点に長唄をベースで演奏するなどの新しい試みを続けています。
10才でクラシックギターを始めたイタリア出身のギターリスト「リッカルド・L」は数々の音楽家の元でジャズギターを学んだ後日本に拠点を移し、日本語の漢字に影響を受けた曲を書き始め、各ライブハウスなどで精力的に出演。アメリカンギターアカデミーで講師としても活躍中。
サックス:「サイモン・コスグローブ」
ベース:「ポール・D」
ギター:「リッカルド・L」
外国人ジャズバンドをもっと見る
外国人モデル・ナレーター・タレント事務所 「Free Wave」
キャスティングのご相談