(Japanese) ついに情報解禁!『約束のネバーランド』実写映画化にフリー・ウエイブ所属の外国人子役たちが出演!
©白井カイウ・出水ぽすか/集英社
©2020 フジテレビジョン 集英社 東宝
「2020年冬」全国東宝系にてロードショー!
2016年より週刊少年ジャンプ(集英社)で連載され、今年2019年1月~3月にはTVアニメも放送された、話題沸騰中の“異色”の脱獄サスペンス作品「約束のネバーランド」(原作:白井カイウ、作画:出水ぽすか)。10月4日に発売される16巻までの全世界での累計発行部数は1600万部を超えて、来年2020年にはTVアニメ第2期の放送も決定。そして2020年冬、浜辺美波さん主演で“禁断”の実写映画化が決定。
この映画に、弊社フリー・ウエイブに所属している子どもたちが出演します!
出演外国人子役
アリアナ 【ジェミマ役】
エーデン・J 【ナイラ役】
アレ・M 【チェンバレン役】
トウマ・H 【ハンス役】
ダリア・N 【ビビアン役】
今回、映画化に合わせて、絶賛撮影中の現場から数枚の写真が公開されました!今後、こちらのブログでも情報を更新していきますので、楽しみにお待ちください!
『約束のネバーランド』作品概要
原 作 :「約束のネバーランド」白井カイウ・出水ぽすか
(集英社ジャンプコミックス)
監 督 :平川雄一朗
ストーリー
幸せに満ち溢れた楽園のような孤児院「グレイス=フィールドハウス」。そこで暮らす孤児たちは、母親代わりでみんなから“ママ”と呼ばれているイザベラのもと、里親に引き取られる年齢になる日を待ちわびていた。エマ(浜辺美波)、レイ(城桧吏)、ノーマン(板垣李光人)の3人も、いつか外の世界で暮らすことで、より幸せな日々がやってくると信じていた、“その日”がくるまでは…。里親が見つかり、孤児院を笑顔で後にするコニーを見送ったエマとノーマンは、彼女が肌身離さず抱きしめていた人形が、食堂に落ちているのを偶然見つける。忘れ物の人形を届けるため、決して近づいてはいけないとママから教わっていた「門」に向かった2人がそこで目にしたのは、無残にも命を奪われ、食料として出荷されるコニーの姿だった。そう、みんなが「楽園だと信じていた孤児院」は、実は「鬼に献上する食用児を育てる農園」で、さらには母親のように慕っていたママは「最上級の食用児を育てる飼育監」だったのだ。全てが偽りだったと気がついた3人は、孤児たち全員を引き連れた、無謀ともいえる脱獄計画をスタートさせる…。
スタッフからのコメント
「孤児院で幸せに育てられていた子どもたちは、実は食用児として鬼に献上されるために飼育されていた」という、衝撃的な導入で始まる本作は、「このマンガがすごい!2018 オトコ編1位」(宝島社)、「第63回小学館漫画賞(少年向け部門)」、「マンガ新聞大賞2017」をはじめとした国内の漫画賞に加えて、フランスや韓国でも数々の漫画賞を受賞。従来のジャンプ作品のイメージを裏切りつつも、少年少女たちが力を合わせて圧倒的な「逆境」を乗り越えようとする姿が読者の心を掴み、異例の大ヒット作品へと成長を遂げました。
原作では孤児たちが出荷される年齢が12歳だったのを、映画では16歳に引き上げることで、深みのあるキャラクターを演じることができる俳優が集まり、これ以上無いキャスティングが実現。監督には数々の少年漫画の実写映画化で傑作を生み出してきた、平川雄一朗(映画『僕だけがいない街』、ドラマ「義母と娘のブルース」)が決定。脚本の後藤法子(映画『僕だけがいない街』、ドラマ「銭の戦争」)と一緒に、ママと子どもたちによる、手に汗握るサスペンスと、感動へと誘う人間ドラマをスクリーンに焼きつけます。
日本映画のスケールを超えたロケーションの中で行われている撮影の様子から、早くも映画化への期待が高まります。映画では原作の何巻までが描かれるのか? イザベラをはじめとする他のキャストは誰なのか?? 今後の情報解禁を楽しみにお待ち下さいませ。
<原作:白井カイウ(しらい かいう)>
実写映画化です!わーい!はい、今「え…?でも日本で?この漫画、舞台アレだしキャラもアレだし、仕舞いにゃアレとか出てくるじゃん!?大丈夫!?」とか思ったそこの貴方、大丈夫。私も驚いた。アレもアレもアレも多分全部大丈夫です。いやこれちょっと見たけど本当色々すごかったよ…!アニメでもキャスト・スタッフものすごい魔術師の皆さん揃っておいででしたが、実写もとんでもねぇ魔術師揃いです!是非是非お楽しみに!
<作画:出水ぽすか(でみず ぽすか)>
撮影現場にお邪魔したのですがスタジオに入ると、元気いっぱいの子どもたちがお出迎え!右へ左へ子供たちが駆け回る、活気と笑顔に溢れる現場で、実際にマンガの中に入り込んでしまったような気分でした…!(レイ役の城くんが休み時間の間も幼少の子どもたちの面倒を見ていたり!)ハウスのセットも掃除当番表なんかまでメッチャ細かく再現されていました。公開1年前からこんなに出来ているんだ!?とビックリです。今から完成を楽しみにしています!!
<監督:平川雄一朗(ひらかわ ゆういちろう)>
ネバーランドという、誰も見た事のない世界を精巧に描いた漫画原作で、壮大なスケールの中に様々な人間ドラマを見るものに感じさせてくれる。友情、家族の絆、そして裏切り。現代社会に通じる理不尽さや切なさが混在した世界で、必死に生きる子供たちの姿に感動と勇気をもらえるエンターテインメント映画になるよう、スタッフキャストと共に頑張っています。来年に映画が完成するまで楽しみにしていてください!
<プロデュース:村瀬 健(むらせ けん)>
「なんて面白い設定なんだ!」第一話を読んだだけでそう思い、読み進めていくうちに「なんとしても実写映画化したい!」と思うようになりました。そして、この原作を実写化する上で最高最強のスタッフとキャストに集まって頂きましたが、このメンバーが揃うことが無ければ僕は映画化を断念していたと思います。原作の最高に素晴らしい世界観を生かしつつ「僕たちの世界と地続きの物語」として描いています。“実写にする意味”のある映画を目指しますのでご期待下さい!
『約束のネバーランド』公式HP
https://the-promised-neverland-movie.jp/index.html
TVアニメ『約束のネバーランド』公式HP
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