秋田弁に挑戦!アナンダ・ジェイコブズ出演「赤い靴の女の子」上映会が11/22(火)開催決定
NHK 「マッサン」、NHK 大河ドラマ「八重の桜」、映画「テルマエロマエ」等、多数の有名作品へ出演する俳優の“アナンダ・ジェイコブズ”が、秋田を舞台にした映画「赤い靴の女の子」へ出演しました!その最新出演映画の先行上映会が、11/22(火)東京の文京シビックセンターで開催されます!
セリフはなんと全て「秋田弁」。日本語の中でも特に独特なイントネーションや発音がある「秋田弁」での大役を、アメリカ出身・育ちのアナンダが体当たりで演じています。ぜひ上映会へお越しください!
先行上映会について
日程:2022年11月22日(火)
場所:文京シビックセンター小ホール
時間:昼の部 14時30分開場 15時舞台挨拶 15時30分上映(★満席)
夜の部 18時会場 18時30分舞台挨拶 19時上映(まだ席数あり)
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映画概要
本作品は、明治の時代 秋田で生まれ、宣教師と共にアメリカ・ハワイへ渡った女の子の実話の映画化です。明治の秋田で、それも刑務所で生まれた「金子ハツ」という一人の女性、ハツの養母として死ぬまで連れ添ったアナンダ・ジェイコブズ演じる宣教師「ミス・カラ・ハリソン」
そして取り巻く人々の悲しくも切なく、でも心温まる実話です。血縁を超え、民族を超えて並々ならぬ努力と無償の愛の行為を見いだしていく愛の物語を伝え、家族愛・人類愛の問いかけと鎮魂、激動の時代に翻弄された人々の人生を描いています。
出演俳優