
フリー・ウエイブで活躍する社員のリアルな声をお届けするインタビュー企画第三弾!
今回は20年以上芸能事務所でタレントのマネージメントを行ってきたベテランマネージャーの野田さんにお話しを伺いました。現在は第一線で活躍しつつ、チーフとして後輩の育成に取り組んでいます。
インタビュアー:管理部 山村
回答者:野田さん
この業界を選んだ理由
野田さんが外国人モデル・タレントのマネージャーという職種を選んだ、一番の動機は何だったのでしょうか?
「英語を使って仕事をしたい」というのが最大の理由です。当時はインターネットが普及しておらず、具体的にどんな仕事があるのかは手探り状態でした。そんな中で色々と調べていくうちに、たまたま外国人専門の芸能事務所があることを知り、そこで「キャスティング業務」という文字を見つけたんです。「こういう仕事もあるのか!」と強く惹かれ、すぐに応募しました。
芸能界への憧れというよりも、何よりも「英語を使うこと」が優先だったのですね。
そうですね。テレビ関係やエンタメに興味があったとかではなく、とにかく「英語が使いたい!話したい!」という気持ちでした。
チーフとしての役割について
チーフマネージャーとして、具体的な役割や意識されていることはありますか?
チーフは、広告事業全体の成長を引っ張りながら、チームを支え、リードしていく役割を担っています。マネージャーの得意分野や強みをうまく生かし、チーム全体が前向きに動けるよう常に意識していますね。
そうした日々の積み重ねによって、できるだけ大きな成果を生み出せるよう取り組んでいます。
新しい仲間に求める「人柄」と「行動力」
どのような人と一緒に働きたい思いますか?
まず、人に興味を持ってしっかりと向き合える方がいいですね。オフィスワークだけでなく、実際に自分で現場に行ったりして体を動かす場面は意外と多いので、フットワークが軽い人も合っていると感じます。現場も都内近郊だけではなく、地方など遠方へ行くこともあります。とにかくたくさんの人に会うので、コミュニケーションを取ることが増えます。人に興味があることが大切かなと思います。
業界未経験でも大丈夫ですか?
みんな初めは未経験ですので、大丈夫です。突然「はい、じゃあドラマの仕事やってね」とかはないので(笑)先輩がたくさんいるので、一から教えてもらうことができます。約1年で一人立ちというイメージですが、最初は先輩がアシストに入って一緒に動くので安心してください。得意分野や仕事の進め方はそれぞれあると思いますが、その人の良いところを吸収して成長してもらえたらと思います。
社内の雰囲気はどうでしょうか?
団結力がすごいと感じています。というのも、何かトラブルが起きた時は、すごい勢いで皆が助けてくれます。
チームワークが徹底していますね。皆が優しいので、とても心強いと感じます。
やりがいと未来:「言霊」で叶えた海外CMの夢
野田さんがこの仕事で感じるやりがい、魅力について教えてください。
手をかけた分だけ感動も大きく、やりがいがあります。タレントが輝く場所に立ち会える、ワクワクする仕事です。自分が立ち会った広告が街中に貼られたり、ドラマに出演しているのを目にすると感動します。
これまでで一番嬉しかったエピソードは何ですか?
最近のエピソードになってしまうのですが、今年の初めに「グローバル展開に力を入れていく!」という、目標を立てて社内でも発表をしました。その後、実際に海外のクライアントから案件をいただいて、日本含め、全世界で流れるCM案件が決定した時は嬉しかったですね。口に出して言うことが大事なんだなと改めて感じましたし、これからも力を入れていきたいと思っています!
最後に、フリー・ウエイブで働くことを検討している方にメッセージをお願いします。
この業界は華やかに見られますが、楽しいことも大変なことも、たくさんのドラマがあります。その分、やりがいや感動も大きいです。大変なことも「いつかは終わる!」と思って取り組んでいるので、終わった時の喜びを目指して一緒に頑張りましょう!何かあったら助けてくれるメンバーばかりなので、心強いですよ。