個性派ダンサー・振付師のキノ
かの有名な海外ダンステレビ番組、”So You Think You Can Dance”に出演！
Top 14まで残るという素晴らしい成績を残しました。
また”X Factor Uk”、”X Factor Australia"にも出演経験があります。
現在は日本でダンスのインストラクター、振付師として活躍しております。
一度彼女の独特なダンスパフォーマンスを見たら忘れられません！
既にオーストラリア、イギリスでも業界経験が豊富のため、現場での理解があります。
とても素敵なダンサーです！

Kinoは日本で生まれ育ち、８歳の時にオーストラリアに行く。コンテンポラリー、バレエ、ジャズ、ヒップホップ、タップなど色々なスタイルのダンストレーニングを受け、

Just Debout battle - Battle Operaロンドン大会で優勝 パリのオペラ座の世界大会ではイギリス代表としてファイナリストになる。

オーストラリアの”So You Think You Can Dance のTop 14 となり、女性Hip Hop アーティストとして最高位を獲得する。

国際的なアーティストとの仕事も手がける。
Paula Abdul, Ellie Goulding, Robbie Williams, Aston Merrygold, Jason Derulo, Robyn, Ru Paul etc, X Factor UK (イギリス), X Factor AU(オーストラリア), Arias Music Awards(オーストラリア) など。

また、国際的なプロジェクト　シルクドソレイユのプロデュサーとして名高いFranko Dragone制作の”くるみ割り人形”に抜擢され、ベルギーでの公演に出演。英連邦のオリンピック、コモンウェルス大会では、Karul Projectsの一員に選ばれゴールドコーストで、[MIS] Conceive ではカナダでパフォーマンスを果たす。2020年にはロンドンウエストエンド、ZooNation and Sadler’s Wells制作の“Some Like It Hip Hop”　Kate Princeの振り付け、スティングの音楽による“Message In A Bottle”で準主役を務める。映画”Everybody's Talking About Jamie”にもダンサーとして出演。

Sony Music, Adidas, Red Bull, K - Mart, Aus Danceとのコラボレーションも行っている。

振り付けの創作をボディムーブメントに乗せて物語るスタイルは、作品のメインキャラクラクターとして、またコリオグラファー(振付師)としての彼女の熱い情熱の原点である。Sietta による“Carry" はLA のチャイニーズシアターで上演され、テレビ局のインタビューを受ける。
Wallis Birdによる"Ocean" も数々の賞を受けた。双方ベストミュージックビデオとして、ハリウッド、ロンドンなど世界各地で上演されている。