オーストラリア出身のネロ
イタリアの血が入っており、イタリア語も堪能！
日本滞在1年弱とは思えないほど日本語が流暢で、日本の文化について幅広い知識を持っています。

またそのホリの深い顔とボディのサイズ感はトラッドなスタイルにバッチリハマります。

ヨーロッパではクラシックバレエ、モダンのダンサーとして活動していた経験があります。
ダンスで培った表現力を生かし、最近は俳優やモデルとして現在幅広く活躍中！

クラシックバレエ、モダンのプロダンサーとしてヨーロッパで約15年活動。
ダンス歴はトータル18年で、タップ、HIPHOP,　サンバ、サルサ、アルゼンチンタンゴのトレーニング経験もある。

【出演歴　日本】

2020年
Tempalay Eden MV =俳優
ダイハツタントCM =エクストラ
NHKクールジャパン=パネリスト
VOGUEItalia写真=モデル

2019年
Feroce Magazine =モデル
I'Z CreationInc。ウェディング=モデル
ホンダSS2020 =モデル
セブン銀行CM =俳優
エディーバウアージャパンAW2019 =モデル
コンフィデンスマンJP2 =ダンサー
TBS一番がけが=俳優
アメックスマガジン=モデル
SHUBAマガジン=モデル
FrancFranc 2019 CM =モデル
オートバックスセブンCM =俳優
リクルートタウンワーク=ダンサー
TBS UTAGE =ダンサー

【出演歴　オランダ】

●ヘット・インターナショナル・ダンスシアター(2010 -2014 オランダ)
Zonnekoningen (choreography by Jan Linkens) (Dutch Tour)
• Henna (choreography by Muhanned Rasheed) (Dutch Tour)
• Subways (choreography by various choreographers) (Dutch and Indonesian Tour)
• Mourning (choreography by Muhanad Rasheed) (Dutch Tour)
• Oorsprong (choreography by Robert Kováč and Kadri Sonuk) (Dutch Tour)

●ダンスワークス・ロッテルダム (2010 オランダ)
We Need To Talk (choreography by Francesco Curci) (Dutch Tour)

●デ・ダッチ・ドント・ダンス・ディヴィジョン(2009-2010 オランダ)
Arms Around You (choreography by Thom Stuart) (Dutch Tour)
De Notenkraker in de Grote Kerk (choreography by Thom Stuart and Rinus Sprong)

●ダンスアトリエズ(2009 オランダ)
Image In Motion (choreography by Francesco Curci and Neus Gil Cortés)

●ダンスグループ・クリスティーナ・デ・シャテル(2006-2007 オランダ)
Pulse+ (choreography by Krisztina de Châtel)

●ベジャール・バレエ・ローザンヌ(2005 スイス)
Bolero (choreography by Maurice Béjart)