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Mike Priceマイク・プライス
活動ジャンル
管楽器
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プロフィール
ボストンのバークレイ音楽院を卒業後、1967年にモダンビッグバンドの雄、スタン・ケントン楽団にリードトランペッターとして入団し、69年にはバディ・リッチ楽団のリードトランペッターとして活躍する。73年からの10年間は、秋吉敏子がルー・タバキンとともに結成したビッグバンドに参加し、ブラス・セクションの重鎮として活躍。13枚のレコードに参加し、数々の素晴らしいソロを残した。同時期、76年から83年までBlue Guitarという8人結成のバンドを結成し、オリジナル作品の執筆・演奏で高い評価を得る。85年から89年にかけてはジェラルド・ウイルソン・オーケストラで活躍するかたわら、南カリフォルニア大学でジャズを講義、新しいジャズ・セプテットを結成してオリジナル曲を発表し続ける。
マイク・プライスは1989年に日米文化交流基金を得て来日し、以来、日本のミュージシャンとの共演、作曲活動を続けている。日本を素材にした新作品「幽玄」「アージェンシー」、尺八やびわをフィーチャーした「メタモルフォース」「怪談」「寒月」などを発表し、日本のジャズミュージシャンとの共演によって数々のステージをこなしている。
最近では、原信夫とシャープス&フラッツに参加し、重要なソロ・パートを一手に担い、高い評価を得ている。また、自己のバンドでも精力的にライブ活動を行い、東京を中心に活躍を続けている。常にジャズファンの注目を集めているトランペッター、それがマイク・プライスである。