歌手として活躍するブラジル日系３世のマリ。
日本の歌では、中島みゆきさんの「糸」や「涙そうそう」が得意で、その心地よい澄んだ歌声に聴き惚れます。
その哀愁漂う心に響く歌声を、1人でも多くの人に聴いていただきたいです！

歌手（ジャズ、ボサノバ、ポップス、サンバ）

ブラジル出身。日系３世。
8歳で、歌を歌い始める。
日本人の祖母の影響で、日本の歌も歌う。
様々な歌謡大会に参加し、全国選手権では8年連続で優秀賞を受賞。
ABRAC(日本の歌のブラジル連合)による日本音楽の全国チャンピオンとなる。
ブラジルで人気のテレビ番組「ハウジウ」に何度も出演経験あり。

2013〜2017年、ブラジル・サンパウロのミュージカル音楽院「ソウザリマ&バークリー」で
ギターと歌を学ぶ。
その後、リオデジャネイロ、リスボン、ロンドン等での音楽活動を展開。
ブルーノート・サンパウロではエイミー・ワインハウスのトリビュートを演奏（チケットは完売）。

2021年、拠点を日本に移す。
六本木ヒルズ”MADURO"、フォーシンズホテル、アンダース東京など、
ボサノバ、サンバ、ポップス、ジャズ、日本の歌謡曲等、幅広いジャンルを歌う歌手として活動中。


歌唱サンプル：「Girl From Ipanema by Mari Suzzuke」
https://soundcloud.com/marisuzzuke/1-mari-suzzuke-girl-from?utm_source=clipboard&utm_medium=text&utm_campaign=social_sharing